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NEW! D-8000
音楽藝術 昭和21年2月号
第4巻第2号 |
■座談会・音楽学校の革新(青砥道雄・井上武士・薗田誠一・野村光一・清水脩)
■時評・音楽学校改革論
■随筆・渡世(佐伯孝夫)
■本居長豫君を悼む(小松耕輔)
■第14回音楽コンクール参加規定
■楽譜:「みのむし」(勝田ムメ・山田和男)秋の歌1・みよしのの(長谷川良夫・藤原雅経)2・さびしさに(良暹法師)
A5版32頁 本体経年によるやけシミ・埃によるシミ、若干カケ、裏表紙端濡れシミ、背痛み
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\2,000 |
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NEW! D-8001
音楽藝術 昭和21年4月号
第4巻第4号 |
■田中正平論(田邊尚雄)
■座談会・地方音楽の現状・北九州の音楽を語る(山内常光・島田龍之助・安村初子・野呂信次郎ほか)
■米国における音楽促進運動(2)(松本太郎)
■楽譜:「馬車」「蝉」(三好達治・高田三郎)歌劇夜明け「行こか柿崎」(ノーエル原曲・山田耕筰)窓 白い小窓(藤浦洸・高木東六)
A5版48頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、上部少曲り癖、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8002
音楽藝術 昭和21年5月号
第4巻第5号 |
■芸術運動の展望
自発的な意志−「現代音楽」試演会に就て(深井史郎)
日本現代音楽協会の性格(箕作秋吉)
創作的意欲の高調(永井進)
創聲會に就て(園田誠一)
■尾崎君が戦死した(深井史郎) (尾崎宗吉について)
■座談会・日本音楽聯盟の性格(有坂愛彦・杉山長谷夫・薗田誠一・小西誠一・林幸光)
■百舌鳥の巣(勝承夫)
■米国における音楽促進運動(3)(松本太郎)
■楽譜:「ソナチネ」(小倉朗)「富士の頂にて」(ビメンデル・小松清)「時無草」(室生犀星・安倍幸明)
A5版48頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8003
音楽藝術 昭和21年6月号
第4巻第6号 |
■終戦後に於ける教育音楽の諸問題(小松耕輔)
■昭和21年度新人の抱負(團伊玖磨・渡辺文江・桑原瑛子他)
■フランス楽壇の近況(阿部よしゑ)
■米国における音楽促進運動(4)(松本太郎)
■楽譜:「六つの子供の歌」(北原白秋・團伊玖磨)
A5版48頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8004
音楽藝術 昭和21年7・8合併号
第4巻第7号 |
■ブラームスと古典主義(松田智雄)
■音楽の放送に就て(土田貞夫)
■座談会・楽壇の再建に愬ふ(江口博・野呂信次郎・古澤武夫・清水脩)
■第14回音楽コンクール入賞者紹介
■第14回音楽コンクール評(増澤健美・野村光一・清水脩・寺西春雄・清瀬保二)
■原田光子さんのこと(野村光一)
■楽譜:「夜曲」(山田和男)(フルートのための)泉の畔り(清水脩)(フルートとピアノのための)
A5版48頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8905
音楽藝術 昭和21年9月号
第4巻第8号 |
■特集・三浦環追憶
三浦環年譜(吉本明光)
追悼の辞(米第八軍牧師・チャップマン)
弔辞(田中耕太郎)
芸術家三浦環(野村光一)
歌に生き恋に生き(藤原義江)
花簪(原信子)
座談会・三浦環を偲ぶ(守屋東・京極高鋭・四谷左門・鈴木乃婦子・佐藤美子・山崎光子・菅美佐緒・長門美保)
■最近のアメリカのレコードについて(村田武雄)
■楽譜:」「墓碑銘」「道」「幻想」(大江満雄・深井史郎)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背サケ上下欠 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8506
音楽藝術 昭和21年10・11合併号
第4巻第9号 |
■薄幸の音楽家=ベラ・バルトオク小伝(大田黒元雄)
■モオツアルト(1)(吉田秀和)
■明日の大衆音楽について(藁科雅美)
■対談・放送音楽を語る(牧定忠・清水脩)
■音楽文化の公職に在るもの(箕作秋吉)
■米国における音楽促進運動(5)(松本太郎)
■楽譜「一握の砂より」(石川啄木・箕作秋吉)「汚れちまつた悲しみに」(中原中也・石渡日出夫)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背かけ
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\2,000 |
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NEW! D-8007
音楽藝術 昭和21年12月号
第4巻第10号 |
■技術に対する敬意について(深井史郎)
■幽居の言葉(早坂文雄)
■座談会・バレエを語る−白鳥の湖合評会(伊藤道郎・小牧正英・掛下慶吉・阿部よしゑ・江口博・藤蔭美代枝)
■モオツアルト(2)(吉田秀和)
■東宝交響楽団の使命(野呂信次郎)
■米国における音楽促進運動(6)(松本太郎)
■楽譜:「朝の挨拶」(高木東六・藤浦洸)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背痛み欠 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8907
音楽藝術 昭和22年2・3合併号
第5巻第2号 |
特集:批評について
■座談会・批評を廻る諸問題(佐々木甚一・清水晶・清水脩・植村鷹千代・武川寛海)
■音楽批評序説(寺西春雄)
■日本交響楽団の道(遠山一行)
■モオツアルト(3)(吉田秀和)
■第十五回音楽コンクール報告書
■楽譜:「子供の為の三つの歌」(松下真一)「彼岸花」(北原白秋・町田等)
A5版64頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、背上下少カケ |
\2,000 |
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再入荷 D-8008
音楽藝術 昭和22年4・5合併号
第5巻第3号 |
■音楽に於けるアカデミズムの確立(守田正義)
■私学の自主性(福井直弘)
■音楽学校問題の核心を衝く(永井進)
■小宮豊隆氏を囲む座談会(増澤健美・颯田琴次・野村光一)
■アーロン・コプラントの横顔(松本太郎)
■私の夢見る街(兼常清佐)
■象牙の塔(武川寛海)
■モオツアルト(吉田秀和)
A5版48頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背少サケ
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\2,000 |
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再入荷 D-8009
音楽藝術 昭和22年7月号
第5巻第4号 |
■現代音楽とアメリカ現代作曲家(クラーレンス・デイヴィス)
■アメリカの軽い曲目(堀内敬三)
■本年度のヒット・ジャズの紹介(J・R・M)
■アサーオキタラスーツクロ(下総皖一)
■座談会・新人について論jず(山根銀二・野村光一・園部三郎・武川寛海)
■ある雑感(別宮貞雄)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背少サケ・記名 |
\2,000 |
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NEW! D-8010
音楽藝術 昭和22年8月号
第5巻第5号 |
■生誕150年シューベルト記念
シューベルトの浪漫と古典(原太郎)
音楽史上に於けるシューベルトの位置(能村良雄)
シューベルトの作曲技巧(山本直忠)
シューベルトのリードについて(四家文子)
シューベルトの交響曲(箕作秋吉)
シューベルトのピアノ曲(宅孝二)
シューベルトとオペラ(四谷左門)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8511
音楽藝術 昭和22年9月号
第5巻第6号 |
■特集:地方文化と音楽
農村芸能のことども(浮田左武郎)
座談会・地方に於ける音楽の問題(野村光一・山根銀二・園部三郎・遠山一行)
地方音楽運動と指導者(藤本護)
砂漠に乗り入る交響楽(リリー・フォールズ)
東一番街の音楽(檜山睦郎)
■Impression de la Musique(恩地孝四郎)
■藤原のオペラの事など(遠山一行)
■楽譜:「初夏」「小品」(大木惇夫・尾崎宗吉)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、裏折れ、背サケ、表紙に少し・表2に多数鉛筆の書入れあり |
\2,000 |
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再入荷 D-8512
音楽藝術 昭和22年10月号
第5巻第7号 |
■特集:オペラ運動をめぐって
世界オペラ変遷史(四谷左門)
藤原歌劇団より(吉田昇)
長門美保歌劇研究所の抱負(長門美保)
国民歌劇協会について(袴田克己)
パヴォ座のことなど(小松清)
■歌の「味」(関鑑子)
■東邦音楽協会の孕む諸問題(寺西春雄)
■箏の新しい調弦法に就て(田邊秀雄)
■楽譜:「ピアノ・バラード第2番」(松本民之助)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、表紙少切れ多数、裏鉛筆書入れ |
\2,000 |
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再入荷 D-8513
音楽藝術 昭和23年1月号
第6巻第1号 |
■ベートーヴェン特集号
ベートーヴェンと室内楽(中村善吉)
ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ(松岡清堯)
ベートーヴェンのチェロ作品(鈴木聰)
ベートーヴェンの洋琴協奏曲(箕作秋吉)
ベートーヴェンの歌曲について(木下保)
独逸文学とベートーヴェン(石倉小三郎)
本邦ベートーヴェン演奏史(明治大正音楽史稿)(遠藤宏)
A5版80頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、ホチキス錆、背下少カケ、裏濡れシミ |
\2,000 |
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NEW! D-8014
音楽藝術 昭和23年2月号
第6巻第2号 |
■欧米作曲界の現状(園部三郎)
■国立音楽研究所設立私案−東京音楽学校の大学昇格と邦楽科(岸邊成雄)
■アイヌ民謡を訪ねて(小川昴)
■作曲と私(小倉朗)
■音楽家住所録
A5版56頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、濡れシミ 背サケカケ補修 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8015
音楽藝術 昭和23年3月号
第6巻第3号 |
■本邦洋楽文化史概観(遠藤宏)
■音楽学校論−大学昇格に関する私見(吉川英士
■新しき音楽文化のために(小松耕輔・信時潔・木下保・四家文子・井口基成・尾高尚忠・早坂文雄・牧定忠・富樫康他)
■鎌倉シムホニー・オーケストラ(松本太郎)
■あまりに人間的な(石谷正二)
■横光利一と音楽(廣岡淑生))
A5版56頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、濡れシミ 背少サケ、少切れ・少鉛筆線引き |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8015
音楽藝術 昭和23年4月号
第6巻第4号 |
■ポール・ヒンデミットの新作について(牧定忠)
■フランクのヴァイオリン・ソナタ(小松清)
■「オクラホマ」の作曲者(宮澤縦一j
■ブラジルの第一線作曲家群(カールトン・スミス)
■雅楽の危機(押田良久)
■絃楽器の完全状態に就て(上金絃研所)
■日本音楽史上の一考察−声楽発達の原因(田邊秀雄)
■若き世代から(石桁眞禮生)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背下少サケ |
\2,000 |
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NEW!D-8401
音楽藝術 昭和23年5月号
第6巻第5号 |
■ホッフマンとベートーヴェン(石倉小三郎)
■現代ピアノ奏法への一考察(北野健次)
■卒業演奏を聴いて(松本民之助)
■田舎からの手紙(清瀬保二)
■「現代日本音楽」放送のことなど(寺西一郎)
■現代イギリス作曲家の音楽(ジュリアン・ハーベジ)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ・裏印、少折れ |
\2,000 |
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NEW!D-8402
音楽藝術 昭和23年6月号
第6巻第6号 |
■ドミトリ・ショスタコウィッチ(柴田南雄)
■R・シュトラウスに於けるリートの展開(畑中良輔)
■朗詠性恢復のために(久保田正文)
■交響楽運動苦心話(橋本鑿三郎)
■「若き世代」より(團伊玖磨)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、少折れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8016
音楽藝術 昭和23年7月号
第6巻第7号 |
■タンホイゼルに現はれたヴァーグネルの思想(石倉小三郎)
■ホロヴィッツは語る−音楽的情操としての技術(北野健次)
■声楽の基本的問題(畑中良輔)
■ルヒァルト・シュトラウスの最近作(渡辺護)
■作品を中心として(松平頼則)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ ホチキス錆、 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8017
音楽藝術 昭和23年8月号
第6巻第8号 |
■印象派の絵画−ドビュッシーの頃のフランス画壇(今泉篤男)
■ドビュッシー私観(平尾貴四男)
■ドビュッシーを覗く(安部幸明)
■ドビュッシーの遺言状(鈴木聰)
■ピアノ協奏曲第一番(早坂文雄)
■自作について(新作曲派同人−松平頼則・清瀬保二他)
■絃楽五重奏の問題(柴田南雄)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
\2,000 |
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NEW! D-8018
音楽藝術 昭和23年9・10合併号
第6巻第9号 |
■二十世紀の管弦楽とその技巧の限界(深井史郎)
■演奏家の価値−ある質問に答えて(山根銀二)
■フーゴ・ヴォルフ(上)(畑中良輔)
■ラハマニノフは語る(北野健次)
■記者のみた戦後の楽界(尾崎宏次)
■若き世代より(三木鶏郎)
■地人會の結成について(平尾貴四男)
■光と影(森正)
■藤原オペラと長門オペラ(四谷左門)
■ソ連作曲家の最近の問題について(井上頼豊)
■ウイリヤム・ウオルトン(ジュリアh・ハーベジ)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、角濡れシミ |
\2,000 |
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NEW!D-8403
音楽藝術 昭和23年11月号
第6巻第10号 |
■ヴァイオリン技巧の限界について(林白人)
■フーゴ・ヴォルフ(下)(畑中良輔)
■日響と宝響(牧定忠)
■東京フィルハーモニイ(村田武雄)
■イトゥルビは語る(北野健次)
■南葵文庫の蔵書はどこへ(堀内敬三)
A5版72頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、少切れ |
\2,000 |
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再入荷 D-8404
音楽藝術 昭和23年12月号
第6巻第11号 |
■管弦楽とそのデッサンについて(深井史郎)
■「聲」への不満(柴田睦陸)
■自作について(中田喜直)
■若き世代から(高田三郎)
■音楽コンクール評(山根銀二・大田黒元雄・宅孝二・石桁真礼生他)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
\2,000 |
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NEW! D-8018v
音楽藝術 昭和24年1月号
第7巻第1号 |
モーツァルト特集号
■モーツァルトとその時代の文藝(石倉小三郎)
■十八世紀後半のドイツ美術―モーツァルトの時代に則して(川上洋典)
■モーツァルトとオペラ(四谷左門)
■モーツァルト・その室内楽をめぐって(柴田南雄)
■ピアノから観たモーツァルト(石桁真礼生)
■モーツァルトのヴァイオリン曲(林白人)
A5版88頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、表紙小書入れ・少切れ、背傷穴上下少カケ |
\2,000 |
■ |
再入荷 D-8018b
音楽藝術 昭和24年2月号
第7巻第2号 |
■近代における管弦楽作家(3)(深井史郎)
■自作について(貴島清彦・島岡譲・入野義郎・戸田邦雄)
■真理への道(藤田晴子)
■歌劇「春香」の作曲について(高木東六)
■「春香傳」演出手帖(村山知義)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、裏表少切れ、背所々カケ、記名 |
\2,000 |
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NEW!D-8405
音楽藝術 昭和24年3月号
第7巻第3号 |
■十八世紀の音楽美学(男澤淳)
■若き世代から(入野義郎)
■リサイタルのあとさき(梶原完)
■音楽記者席から-楽壇は移る(江口博)
■平尾貴四男作品発表会評(新作曲派同人)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、少折れ |
\2,000 |
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NEW! D-8019
音楽藝術 昭和24年4月号
第7巻第4号 |
■ストラヴィンスキーにみる管弦楽的発明(深井史郎)
■オペラの限界性に関し(四谷左門)
■ペピト・アリオーラの横顔(北野健次)
■思いつくまゝに(北爪利世)
■ある友へ(畑中更子)
■ピアノトリオに関するノート(松平頼則)
■別冊付録楽譜「ピアノトリオ」(松平頼則)つき(B5版)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8020
音楽藝術 昭和24年5月号
第7巻第5号 |
■藝術大学への抱負と構想(城戸又兵衛・福井直弘・有馬大五郎)
■ドイツ文学にあらはれた歌劇(石倉小三郎)
■身辺閑話(清瀬保二)
■病床から(國枝誠也)
■コンクール審査員へ(百崎郁子)
■「優しき歌」ノート(柴田南雄)
■別冊付録楽譜「優しき歌」(立原道造・柴田南雄)つき(B5版)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8021
音楽藝術 昭和24年6月号
第7巻第6号 |
■音楽的著作物の本質(城戸芳彦)
■ヨセフ・ヨアキムの再認識(兎束龍夫)
■問はれるがままに(兼常清佐)
■楽壇と批評への希望(大熊文子)
■不愉快なこといろいろ(田村宏)
■自作について(清瀬保二)
■別冊付録楽譜「四つのピアノ前奏曲」(清瀬保二)つき(B5版)
A5版64頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ
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\4,000 |
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NEW! D-8021
音楽藝術 昭和24年7月号
第7巻第7号 |
■教会音楽の基本観念(辻荘一)
■マーラーの第二と山田和男(山根銀二)
■編曲著作権―音楽著作権について2(城戸芳彦)
■澤崎定之氏を悼む(信時潔・小出浩平)
■橋本國彦氏を悼む(堀内敬三)
■自作について(池内友次郎)
A5版64頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、記名 |
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再入荷 D-8022
音楽藝術 昭和24年8月号
第7巻第8号 |
■楽界の進歩の為に・座談会(石桁眞禮生・清瀬保二・中田喜直・平尾貴四男・鰐淵賢舟他)
■ベーラ・バルトックの生涯と作品(柴田南雄)
■レオポルド・ストコフスキィ論(田代秀穂)
■最近の作曲界から−メロディの貧困(園部三郎)
■オペラへの道(マンフレット・グルリット)
■聴衆の年輪(遠藤啓子・玉置眞吉・斎藤東・石原五木雄・山根銀一)
■シベリヤの音楽生活(山根銀二)
A5版84頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8023
音楽藝術 昭和24年10月号
第7巻第10号 |
■ピアノ自然演奏法の成立(筧潤二)
■新しい靴を履くハイフェッツ(村田武雄)
■ルビンスティン論(増井敬二)
■座談会・ベートーヴェン−ピアノ曲を中心にして(井口基成・高田三郎・野村光一他)
■舞踊音楽と私(西崎緑)
■楽しい学生時代(夏目鏡子)
■「寶響」問題をめぐって(掛下慶吉)
■ルポタージュ・音楽学生とアルバイト(N記者)
A5版84頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、ホチキス錆 |
\2,000 |
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NEW! D-8024
音楽藝術 昭和24年11月号
第7巻第11号 |
■特集:新しき作曲家
意識と無意識(入野義郎)
作曲の課題と目標(黛敏郎)
邦入作品と再演(中田喜直)
現代音楽上の一問題(柴田南雄)
中間音楽論(戸田邦雄)
私の課題(松平頼則)
■リヒャルト・シュトラウスの生涯(石倉小三郎)
■悲運の天才作曲家ムソルグスキイ(長谷川澹)
■忘れえぬフォイアマン(井上頼豊)
■対談:現代ジャズを語る(服部良一・武川寛海)
■ドイツとイタリヤの唱法について(田中伸江)
A5版84頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、ホチキス錆 |
SOLD OUT |
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NEW!D-8406
音楽藝術 昭和24年12月号
第7巻第12号 |
■メンゲルベルグ論(牛山充)
■フランス歌曲の唱いかた(佐藤美子)
■オペレッタのむずかしさ(内田栄一)
■蝶々夫人とその前後(松本民之助)
■フランシス・プーランク(松平頼則)
■第十八回音楽コンクール総評(園部三郎・野村光一他)
A5版100頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、ホチキス錆、少折れ
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\2,000 |
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再入荷 D-8407
音楽藝術 昭和25年2月号
第8巻第2号 |
■ストラヴィンスキーと新古典主義(塚谷晃弘)
■運弓法について(鷲見三郎)
■オスカー・レヴァント(野川香文)
■マルセル・モイーズ(田辺秀雄)
■音楽技術面に欠けているものは何かー教育面について(城多又兵衛)創作批評について(入野義郎)
■南方で聴いた音楽(佐野鋤)
■楽壇五十年史(石倉小三郎・牛山充・大田黒元雄・ジェームスダン・堀内敬三)
A5版100頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背上欠 |
\2,000 |
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NEW! D-8026
音楽藝術 昭和25年3月号
第8巻第3号 |
■日本に於ける洋楽の風土(大瀧重直)
■座談会・詩と音楽(菊岡久利・深尾須磨子・緒方昇・清瀬保二・中田喜直・富樫康・山根銀二・武川寛海)
■クゼヴィツキイ論(田代秀穂)
■指揮修行記(遠山信二)
■鼻と歌手(吉田永靖)
■くしゃみと放送(中能島欣一)
■地方音楽ルポタージュ(藁科雅美・他kだ忠市郎・吉村一夫・梅津勝夫)
A5版100頁 本体経年によるやけシミ・記名
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SOLD OUT |
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NEW! D-8027
音楽藝術 昭和25年4月号
第8巻第4号 |
■ジュセッペ・ヴェルディ論(渡辺護)
■鼎談・声楽家への考察(太田黒元雄・薗田誠一・山根銀二)
■ブルノ・ワルタア 十九世紀のリリシズム(田代秀穂)
■ニコロ・パガニーニ(林白人)
■ピアノ・タッチ小論(永井進)
■最近の作曲界(富樫康)
■対談・打楽器を語る(仁木多喜雄・武川寛海)
■我が貧乏物語(松平頼則)
A5版100頁 本体経年によるやけシミ・ |
\2,000 |
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NEW! D-8028
音楽藝術 昭和25年5月号
第8巻第5号 |
■アレクサンドル・タンスマン(松平頼則)
■ウイルヘルム・フルトヴェングラァ(田代秀穂)
■ビング・クロスビイ−発声とクルーナーについて(畑中良輔)
■ニコロ・パガニーニ(林白人)
■ウィルヘルム・ミュラー−音楽に現れた文学作品(藤村宏)
■音楽は恐い(含宙軒夢聲=徳川夢声)
■私のコンクール考(関鑑子)
■「冬の旗」と「地人會」をきいて(夏目鏡子)
A5版100頁 本体経年によるやけシミ・背上少サケ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8029
音楽藝術 昭和25年6月号
第8巻第6号 |
■パウル・ヒンデミット教授とその作品(坂本良隆)
■ガブリエル・フォーレとその歌曲を廻って(畑中良輔)
■現代音楽とジャズ(塚谷晃弘)
■座談会・我が国の現代楽をどう確立するか(1)(石桁眞禮生・柴田南雄・中田喜直・入野義郎・別宮貞雄・戸田邦雄・畑中良輔)
■フェリックス・ワインガルトナア論(田代秀穂)
■フランス音楽の新傾向について(三浦潤)
■ショスタコウィッチの戦争から(上田仁)
■邦訳歌詞への感想(信時潔)
■対談による清瀬保二論(山根銀二)
■グラビア:清瀬保二
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、背上少カケ |
\2,000 |
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NEW! D-8030
音楽藝術 昭和25年7月号
第8巻第7号 |
■パウル・ヒンデミット教授とその作品(坂本良隆)
■座談会・演奏家の新しきモラるについて(荒牧規子・伊藤裕・岩井真吾・藤田晴子・山根銀二)
■ウイルヘルム・メンゲルベルグ論(田代秀穂)
■病癇駄言(山田耕筰)
■現代音楽の苦悩(箕作秋吉)
■レコード流行歌(田邊秀雄)
■対談による池内友次郎論(山根銀二)
■グラビア:池内友次郎
A5版132頁 本体経年によるやけシミ・背若干カケ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8031
音楽藝術 昭和25年9月号
第8巻第9号 |
■シェーンベルクの作曲技法(入野義郎)
■現代アメリカ音楽の傾向(三浦淳史)
■座談会・新作曲派の指向(清瀬保二・早坂文雄・松平頼則・渡辺浦人・大築邦雄・塚谷晃弘)
■日本に於ける作曲家の悲劇(大瀧重直)
■後に考えるもの―ファニー公演雑感(中原淳一)
■現代奏法とツェルニー風技巧の効用(宅孝二)
■現代日本作曲家群像:信時潔・大沼哲(富樫康)
A5版132頁 本体経年によるやけシミ・埃汚れ、背下欠上カケ |
\2,000 |
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NEW! D-8032
音楽藝術 昭和25年10月号
第8巻第10号 |
■エリック・サティ(ロベール・小松清)
■現代ソヴィエト作曲界(戸田邦雄
■ヨオゼフ・ローゼンシュトック(田代秀穂)
■座談会・地人會の立場(平尾貴四男・高田三郎・安部幸明・島岡譲)
■批評と反批評−クロイツァー氏と新作曲派の諸氏へ(遠山一行)
■ニュース:戦後初めて来朝する演奏家 ラザール・レヴィについて
■オペラ運動の生い立ち時代(清水静子)
■子供を留学させて(高野三三男)
■音楽家の顔(西村愿定)
■末梢的音楽談義(野辺地瓜丸)
■現代日本作曲家群像:菅原明朗・箕作秋吉(富樫康)
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、濡れシミ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8033
音楽藝術 昭和25年11月号
第8巻第11号 |
■ベーラ・バルトーク(柴田南雄)
■ムソルグスキー論(渡辺護)
■現代ソヴィエト作曲界(続)(戸田邦雄)
■二十世紀音楽の動向(今泉和男)
■エーリヒ・クライバァ(田代秀穂)
■指揮者の手記・現代作曲家寸描(尾高尚忠)
■現代イギリス音楽(三浦淳史)
■サティとコクトオの物語(原良郎)
■ショスタコヴィッチのこと(野崎韶夫)
■遠山一行氏に対する新作曲派の答(松平頼則)
■音楽放談・作曲を教えた人々(菅原明朗)
■世界ヴァイオリニストの系譜(大木正興)
■現代日本作曲家群像:近衛秀麿・下総皖一・宮原禎次
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、濡れシミ |
\2,000 |
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NEW! D-8034
音楽藝術 昭和26年1月号
第9巻第1号 |
■ラザール・レヴィ特集
ラザール・レヴィは語る・座談会(ラザール・レヴィ夫妻・池内友次郎・安川加寿子・宅孝二・山根銀二)
解釈の過剰について(ラザール・レヴィ)
公開講座(池内友次郎・安川加寿子編)
■邦人指揮者論(清水脩)
■ベーラ・バルトーク(柴田南雄I
■シェーンベルヒの作曲技法(入野義郎)
■二十世紀音楽の動向(箕作豊秋)
■第十九回音楽コンクール評(太田黒元雄・薗田誠一・井上頼豊・清水脩・野村光一)
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 座談会の頁に少線引き |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8035
音楽藝術 昭和26年2月号
第9巻第2号 |
■廿世紀の音楽美学(男澤淳)
■アメリカの指揮者(田代秀穂)
■ベーラ・バルトーク(4)(柴田南雄)
■オペラ・宝響・芸術祭批判(無名氏匿名座談会)
■ストラヴィンスキィと舞踊音楽(原良郎)
■フランシス・プーランクの作品について(伊藤道雄)
■近代日本作曲家論(山本龍司)
■日本の声楽家(野呂信次郎)
■二つの作品発表会の印象−地人會と新作曲派(原太郎)
■十二音階音楽の発展(松本太郎)
■アメリカバレー五十年史(三浦潤)
■現代日本作曲家群像:大木正夫・池譲:・石井五郎(富樫康)
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、濡れシミ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8036
音楽藝術 昭和26年3月号
第9巻第3号 |
■リルケと音楽(竹内豊次)
■十二音階音楽への道(箕作秋吉)
■ベーラ・バルトーク(柴田南雄)
■ショスタコヴィッチの「第九」(戸田邦雄)
■ロベルト・フランツ(畑中良輔)
■関響と私(朝比奈隆)
■テノール馬鹿(柴田睦陸)
■座談会:現代芸術を巡って(中村真一郎・脇田和・斎藤長三・團伊玖磨・土田貞夫・山根銀二)
■作曲家群像:諸井三郎・宅孝二(富樫康)
■音楽人の顔:遠山一行
A5版132頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印、野呂の頁少線引き 背少カケ |
\2,000 |
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NEW! D-8037
音楽藝術 昭和26年4月号
第9巻第4号 |
■ヴェルディの生涯と作品(三宅善三)
■プロコフィエフ(中根宏)
■リストの歌曲(畑中良輔)
■フレデリック・ショパン(パデレフスキー)
■座談会:アメリカ現代楽を語る(佐藤善夫・清瀬保二・三浦淳史・山根銀二)
■音楽人の顔:清水脩
■東京藝術大学・法学化の存在理由(吉川英士)
■日本のピアニスト(大木正興)
■尾高尚忠を憶う(諸井三郎・山田和男・井口基成)
■人物論:凡人 清瀬保二(塚谷晃弘)
■現代日本作曲家群像:原太郎・高木東六(富樫康)
■グラビア:逝ける尾崎尚忠
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
\2,000 |
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再入荷 D-8038
音楽藝術 昭和26年5月号
第9巻第5号 |
■サンサーンスの人と作品(松平頼則)
■座談会:ソヴィエト現代楽を語る(井上頼豊・上田仁・戸田邦雄・山根銀二)
■十二音音楽とは何か(1)(入野義郎)
■ドイツの指揮者(田代秀穂)
■尾高さんの思い出(安川加寿子)
■プロコフィエフ回想(大田黒元雄)
■坊ちゃん・平尾貴四男(箕作秋吉)
■現代日本作曲家群像:山本直忠(富樫康)
■再びテノール馬鹿について(薗田誠一)
■桑澤雪子という女(有坂愛彦)
■楽壇パトロン列伝(野村敏一郎)
■音楽人の顔:村田武雄
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、表紙少濡れシミ、背下欠・上サケ |
\2,000 |
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再入荷 D-8039
音楽藝術 昭和26年6月号
第9巻第6号 |
■座談会:音楽と読書(加藤成之・野村光一・堀内敬三・牧定忠・山根銀二)
■日本のヴァイオリニスト(寺西春雄)
■作曲を教えた人々(下総皖一)
■茶人 早坂文雄(大築邦雄)
■今日このごろ(長門美保)
■思いがけぬ受賞(高木清)
■沈丁花の便り(松内和子)
■オペラへの抱負(三枝喜美子)
■楽遊六十年(中山晋平)
■現代日本作曲家群像:橋本國彦・細川碧(富樫康)
■音楽人の顔:石井歓
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、表紙少濡れシミ、背サケ補修 |
\2,000 |
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NEW! D-8040
音楽藝術 昭和26年7月号
第9巻第7号 |
■座談会:ヨーロッパ現代音楽を語る(天野秀延・三浦潤・入野義郎・山根銀二)
■意義椅子作曲界の現状(ドロシイ・ブリットン)
■十二音音楽とは何か(入野義郎)
■指揮者瞥見(日比野愛次)
■病床から学んだもの(辻久子)
■フォルム随想(鈴木聰)
■音楽の疑問への怪盗−現代楽(柴田南雄)邦楽(吉川英士)
■ラザール・レヴィ論(松本太郎)
■良寛 松平頼則(清瀬保二)
■一指揮者の回想的雑言(金子登)
■現代の本作曲家群像:池内友次郎(富樫康)
■音楽人の顔:畑中良輔
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 背サケ補修 |
\2,000 |
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再入荷 D-8041
音楽藝術 昭和26年8月号
第9巻第8号 |
■座談会:ローゼンシュトックを囲んで(ローゼンシュトック・平尾貴四男・箕作秋吉・園部三郎・山根銀二)
■ローゼンシュトックと日響(田代秀穂)
■プロコフィエフのピアノ曲(奥村一)
■リサイタルの事(長戸路愛子)
■ぴあのへのてがみ(関原和子)
■道徳・芸術・掟(宮内鎮代子)
■古典演奏の考察(秋元道雄)
■若き作曲家の死(乾春男のこと)(原良郎)
■クーセヴィツキーの死(村田武雄)
■現代日本作曲家群像:呉泰次郎(富樫康)
■音楽人の顔:野呂信次郎
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、表紙下角若干カケ、背サケカケ |
\2,000 |
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NEW! D-8042
音楽藝術 昭和26年9月号
第9巻第9号 |
■特集:音楽批評の主張と批判
批評の主観性と客観性(田邊秀雄)
純粋批評という夢(遠山一行)
私の音楽批評への考え(属啓成)
作品批評を中心にして(諸井三郎)
批評家と演奏家の見解(井上頼豊)
音楽批評という言葉(高田三郎)
批評家への提言(清瀬保二)
技術批評の限界と其の限度(柴田睦陸)
■関西オペラ三歳の記(朝比奈隆)
■家(朝倉靖子)
■シェ−ンベルクの死(入野義郎)
■ザッハリッヒな演奏の感想(藤田晴子)
■ハロルド・バウアーの思い出(矢代幸雄)
■珈琲と音楽(三潴末松)
■現代日本作曲家群像:深井史郎・小船幸次郎(富樫康)
■音楽人の顔:巌本真理
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 背サケ補修・上カケ、1枚切れテープ補修シミ |
SOLD OUT |
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NEW! D-8043
音楽藝術 昭和26年10月号
第9巻第10号 |
■アシル・ドビュッシイ(平島正郎)
■作曲について(池内友次郎)
■ヴァイオリン教育に関する一見(岩船雅一)
■座談会:音楽家を如何に育てるか(池内友次郎・遠山一行・永井進・柳兼子・山根銀二)
■失敗談(大村卯七)
■タッチの本質−ガブロウイッチは語る(北野健次)
■来朝演奏家の経済白書(京極高鋭)
■音楽人の顔:増澤健美
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
\2,000 |
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NEW! D-8044
音楽藝術 昭和26年11月号
第9巻第11号 |
■アメリカ楽界はどう動いているか(戸田邦雄)
■”楽壇の動き”を衝く(音楽無名氏座談会)
■日本のジャズ演奏家(野川香文)
■原子時代のピアノ(兼常清佐)
■オイストラッフの横顔(寺西春雄)
■カサードさんの思い出(大島正泰)
■民謡雑感(高柳二葉)
■高いメニューヒンの切符(井上頼豊)
■クルト・ウェウ氏の横顔(三宅善三)
■メニューヒンを聴いて(田邊秀雄・村田武雄他)
■現代日本作曲家群像:松平頼則(富樫康)
■音楽人の顔:大木正興・木村重雄
■グラビア:クルト・ウェス
A5版110頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
\2,000 |
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再入荷 D-8045
音楽藝術 昭和26年12月号
第9巻第12号 |
■現代フランス音楽の鬼才 オリヴィエ・メシアン(西山広一)
■メヌーヒンと批評(村田武雄)
■ニジンスキーの一生と藝術(中根宏)
■塩入亀輔論(高沢元夫)
■ピアノ演奏における独創性の探究- パッハマンは語る(北野健次)
■戦場のピアノ」(伊達純)
■メニューヒンを聴いて(鷲見三郎)
■アンフィパルナッソ(小船幸次郎)
■私のイソップ物語(梶原完)
■暖かい音楽(ウェディガー立江=田中立江)
■リードあれこれ(佐々木成子)
■第20回音楽コンクール評(園部三郎・野呂信次郎他)
■ジャズに於けるセンチメンタリズム(牧芳雄)
■現代音楽における民族性の問題(井上和男)
■音楽人の顔:朝比奈隆
A5版110頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、背サケ補修 |
\2,000 |
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NEW! D-8046
音楽藝術 昭和27 年1月号
第10巻第1号 |
■日本楽界への言葉(マルセル・グリリ)
■芸術祭の意図と成果(小林源治・田邊秀雄)
■バルトックあれこれ(清瀬保二)
■レオニード・クロイツァー教授は語る
■フランス通信(池内友次郎)
■ピアノ学習と楽曲分析-グッドソンは語る(北野健次)
■ダリウス・ミローとリリシズム(原良郎)
■名演奏家紹介:ウィルアム・カペル(寺西春雄)
■現代日本作曲家群像:平尾貴四男(富樫康)
A5版84頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
\2,000 |
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NEW! D-8047
音楽藝術 昭和27 年2月号
第10巻第2号 |
■シュワイツァの人と音楽(高橋功)
■対談:邦人作品の演奏を通して(安川加寿子山根銀二)
■日本楽界の問題は何か(清瀬保二・塚谷晃弘・井上頼豊・田村宏・永井進・薗田誠一I
■カツポレ(兼常清佐)
■音楽ルポ-関西に楽壇は存在するか
A5版100頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印
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\2,000 |
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再入荷 D-8048
音楽藝術 昭和27 年3月号
第10巻第3号 |
■座談会:現代日本の作曲界は如何にあるべきか(清瀬保二・平尾貴四男・柴田南雄・金井喜久子)
■アメリカの音楽雑誌(麻上俊夫)
■デ・ファリアとグラナダの音楽(原良郎)
■未成人(石井歓)
■あたりまえな話(芥川也寸志)
■楽壇見たまま(高折宮次)
■フランス帰朝談(池内友次郎・山根銀二)
■楽員から見た指揮者(吉田雅夫)
■楽壇五十年史(1)(牛山充)
■我が敬愛する作曲家・演奏家(藤田晴子)
■現代日本作曲家群像:大澤壽人(富樫康)
■グラビア:レイモン・ガロア・モンブラン/鈴木聰
A5版102頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、背少サケ |
\2,000 |
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再入荷 D-8049
音楽藝術 昭和27 年4月号
第10巻第4号 |
■ブゾォニィの思い出(ハッティングベルグ・吉村博次)
■ブラームス論(1)(門馬直美)
■日本の指揮者-修行中のカペルマイスター(田代秀穂)
■座談会:演劇と音楽-夕鶴をめぐって(木下順二・岡倉士朗・團伊玖磨・園部三郎)
■明日のピアニスト-バックハウスは語る(北野健次)
■指揮のむずかしさ(遠山信二)
■料理と味(一柳慧)
■うどんの話(大澤壽人)
■琉球秘話(金井喜久子)
■関屋敏子さんのこと(四谷左門)
■モンブラン・ジョワ批評(岡部三郎・井上頼豊・鈴木共子)
■現代日本作曲家群像(須賀田礒太郎・長谷川良夫(富樫康)
A5版102頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、背上下欠、表紙下角若干カケ |
\2,000 |
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NEW! D-8050
音楽藝術 昭和27 年5月号
第10巻第5号 |
■現代作曲家論
プロコフィエフ(戸田邦雄)バルトーク(北沢方邦)ヒンデミットの作品に就いて(中瀬古和)シェーンベルクの意味するもの(入野義郎)メシアンについての一断片(牧定忠)コープランド(三浦淳史)ショスタコオウィッチ(芥川也寸志)ストラヴィンスキー(塚谷晃弘)
■あるコンサートマスターの旅行記より(鳩山寛)
■座談会:ヨーロッパより帰りて(野村良雄・吉田秀和・柴田南雄)
■ヒュッシュとトラウベルに何を期待するか(薗田誠一)
■国際現代音楽祭の入選局について(松平頼則)
■グラビア:新作曲派の人々(鈴木博義・塚谷晃弘・早坂文雄・清瀬保二・松平頼則・武満徹・大築邦雄)
A5版102頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8051
音楽藝術 昭和27 年6月号
第10巻第6号 |
■絵画の抽象と音楽(阿部展也)
■座談会:音楽と政治(山根銀二・園部三郎・牧定忠・田邊秀雄・塚谷晃弘)
■コンスタント・ラムバート(三浦淳史)
■第一次大戦後のフランス音楽(レイモン・ガロワ・モンブラン、ジュヌヴィエーヴ・ジョア)
■モンブラン、ジョア両氏と作曲家の座談会(松平頼則・清瀬保二・箕作秋吉他)
■欧州における国際現代音楽祭(松本太郎)
■ある日の来客(呉泰次郎)
■日本人の表情(須賀田礒太郎)
■ヒュッシュとトラウベルの演奏を聴いて(畑中良輔・川崎静子・秋元雅一朗)
■グラビア:地人會(貴島清彦・高田三郎・平尾貴四男・安部幸明・島岡譲・小林福子)
A5版110頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8052
音楽藝術 昭和27 年7月号
第10巻第7号 |
■座談会:来朝音楽家を如何に受け入れるべきか(増澤健美・薗田誠一・原信子・山根銀二)
■顔(團伊玖磨)
■芸術と奉仕(平井康三郎)
■きのうの日曜日七つのたより(塚谷晃弘)
■近代和声学(松平頼則)
■実用音楽の作曲と技巧について
ラジオドラマの音楽について(中田喜直)
映画音楽の作曲技巧について(安部盛)
編曲の経験(大澤壽人)
■現代日本作曲家群像:服部正、八木伝(富樫康)
■十年後の楽界に何を期待するか(藤田不二・堀内敬三・井口基成・兼常清佐・服部正ほか)
A5版110頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印、表紙若干シミ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8053
音楽藝術 昭和27 年8月号
第10巻第8号 |
■音楽家の育成とその実践(吉田秀和)
■特集:現代の音楽思潮
ドデカフォニーと音楽思潮(入野義郎)
ソヴェト現代音楽都社会主義リアリズム(井上頼豊)
アメリカ現代音楽の方向(三浦淳史)
■特集:音楽と聴衆
地方音楽会の聴衆と組織化の実態(十河巌)
聴衆と批評家への注文(伊藤道郎)
音楽界の企画と収支について(掛下慶吉・足立和雄・大谷毅)
■我が師サルコリを想う(柏熊君子)
■グラビア:白濤会の人々(小山清茂・山本直忠・渡辺茂・金井喜久子・石井五郎・平井康三郎)
A5版110頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、背サケ下カケ、表紙少折れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8054
音楽藝術 昭和27 年9月号
第10巻第9号 |
■最近の欧州楽壇を巡りて(徳川頼貞)
■ピアノ学習における細部の重要性(北野健次)
■演奏上の新しいリリシズムへの推論(渡辺茂)
■座談会:邦人作曲批判)清瀬保二・早坂文雄・箕作秋吉・原太郎・山根銀二)
■カステルヌオボ・テデスコの音楽(高橋功)
■佐藤さんの思い出(辻荘一)-佐藤謙三
A5版102頁 本体経年によるやけシミ、背サケ、表紙記名 |
\2,000 |
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NEW! D-8055
音楽藝術 昭和27 年10月号
第10巻第10号 |
■特集:民謡再検討
日本民謡の移動性に就て(田邊秀雄)
日本民謡の際探究(塚谷晃弘)
日本民謡の地域的な特徴と分布状態(町田嘉章)
邦楽と民謡の関係について(吉川英士)
座談快:民謡の現代楽化について(清水脩・原太郎・平尾貴四男・山根銀二)
バルトークとハンガリー民謡(北沢方邦)
アメリカ民謡の現代楽化(三浦淳史)
■雑感(鰐淵賢舟)
■高原便り(四家文子)
■最近の音楽界で(青木十良)
■ヨハネス・ブラームス論(3)(門馬直美)
■近代和声学(松平頼則)
■グラビア:新声会の人々(中田喜直・畑中良輔・入野義郎・石桁眞禮生・戸田邦雄・柴田南雄)
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印、後半角曲り癖 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-8056
音楽藝術 昭和27年11月号
第10巻第11号 |
■ヨハネス・ブラームス論<4>(門馬直美)
■イタリヤ音楽の動向―戦前より今日に至る(天野秀延)
■雅楽の現代楽化について(松平頼則)
■創作雑感(山本直忠)
■「白鳥」とハープ(阿部よしゑ)
■若き日の音楽交友録−あの頃の友達仲間を語る(上田仁)私の合奏仲間(信時潔)あの頃の思い出(石倉小三郎)
■現代日本作曲家群像 渡辺浦人/平井康三郎(富樫康)
A5版116頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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NEW! D-8057
音楽藝術 昭和27 年12月号
第10巻第12号 |
■調性の解放から否定へ(清水脩)
■ソヴェト現代音楽と民謡(井上頼豊)
■近代和声学(3)(松平頼則)
■特集:メノッティの「領事」について(三浦淳史・黛敏郎・属啓成)
■ミュンヘン便り(石井歓)
■スイス便り(園田高弘)
■音と形と匂いと(松平頼則)
■魅力(一柳信二)
■第21回音楽コンクール評(富樫康・桂近乎・藤田晴子)
■人我を指揮者と呼ぶ(高田信一)
■現代日本紗極化群像:金井喜久子(富樫康)
■近衛管弦楽団のこと(田代秀穂)
A5版118頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1002
音楽芸術 昭和28年1月号
第11巻第1号 |
■ヨハネス・ブラームス論<6>(門馬直美)
■コルトーと切符(白野弁十郎)
■1952年のバイロイト音楽祭(属啓成)
■伊福部昭と早坂文雄(三浦淳史)
■アメリカの音楽生活展望(プリングスハイム)
■近代和声学(松平頼則)
■国際芸術家会議(清瀬保二)
■楽しい回想(大中寅二)
■今年の課題(箕作秋吉・黛敏郎・中田喜直・團伊玖磨・安部幸明・早坂文雄・内田るり子・藤田晴子他)
■日本現代作曲家群像:荻原利次・安部幸明(富樫康)
■グラビア 1952年のバイロイト音楽祭 4P
A5版128頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ。背少サケ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1504
音楽芸術 昭和28年2月号
第11巻第2号 |
■ジュネーヴ国際演奏コンクールに関するニュース
■現代音楽の課題(入野義郎)
■一作曲家の手記から(塚谷晃弘)
■愚人の手記(柴田睦陸)
■演奏生活の一般的問題(岩淵龍太郎)
■現代日本作曲家群像 尾高尚忠/清水脩(富樫康)
■グラビア:松平頼則
A5版118頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1503
音楽芸術 昭和28年3月号
第11巻第3号 |
■戦後ソヴェト楽界の胎動(井上頼豊)
■ニホン人の音楽的素質(兼常清佐)
■中山晋平氏を悼む(牛山充)
■放送音楽考(1)(田邊秀雄)
■現代日本作曲家群像:大築邦雄・市川都志春(富樫康)
■ヨハネス・ブラームス論<7>(門馬直美)
■グラビア・箕作秋吉・清瀬保二
A5版118頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ。背下サケ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1005
音楽芸術 昭和28年4月号
第11巻第4号
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■特集・現代日本音楽―戦後に於ける作曲回展望
新作曲派協会の戦後の仕事(松平頼則)
地人會はどう進んできたか(高田三郎)
白濤会の結成より今日に至る迄(山本直忠)
新声会のこれまでとこれから(入野義郎)
自由作曲家協会の意図するもの(鏑木貢)
私の戦後の仕事とこれからの創作プラン(箕作秋吉・黛敏郎・団伊玖磨・信時潔ほか)
演奏家から見た邦人作品(四家文子・内田るり子・鈴木共子他)
1945年以後の作曲会批判(原太郎)
■座談会:清瀬保二欧州帰朝談(清瀬保二・松平頼則・山根銀二)
■すぽっとらいと:松平頼則(塚谷晃弘)
■グラビア:ヨーゼフ・シゲティ/信時潔
A5版110頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ |
\2,000 |
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NEW! D-1005b
音楽芸術 昭和28年5月号
第11巻第5号 |
■現代社会に於ける音楽家−世界芸術家会議音楽部門開会に当っての演説(A・オネガー)
■現代社会に於ける音楽家−オネガー氏の所論に対する反論(ダニロ・スヴァラ)
■モギレフスキー教授の我が楽壇に於ける業績(牛山充)
■恩師モギレフスキーを悼む(植野豊子)
■亡弟を偲んで(小松耕輔)
■プロコフィエフ特集
プロコフィエフ(戸田邦雄)
プロコフィエフの死(園部四郎)
プロコフィエフと社会主義リアリズム(井上和男)
映画音楽の特質とプロコフィエフ(深井史郎)
プロコフィエフの思い出(阿部よしゑ)
■現代日本作曲家群像:山田和男・高田三郎(富樫康)
■グラビア:ギーゼキング/モギレフスキー/小松平五郎
A5版118頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚、蔵印、ホチキス錆 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1006
音楽芸術 昭和28年6月号
第11巻第6号 |
■スクリャービンの神秘の和音(A・E・ハル 小松平五郎)
■ロシア音楽におけるプーシキン(アサフィエフ)
■ドデカフォニストとその仕事(対談:柴田南雄・入江義郎)
■現代イタリー作曲界概観(清瀬保二)
■兼常清佐氏の文体について(小山郁之進)
■源田印本作曲家群像 伊福部昭
■グラビア:マリアン・アンダーソン/牛山充
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1007
音楽芸術 昭和28年7月号
第11巻第7号 |
■フランス現代作曲家に見られる中世音楽の再評価(野村良雄)
■バルトーク・作品から観た現代音楽(属啓成)
■わが作曲修行の記(清瀬保二)
■私が作曲をやりはじめた頃(深井史郎)
■シゲティの指導を受けて(鈴木共子・丘理子・植村由美子・有松洋子)
■現代作曲家群像 早坂文雄(富樫康)
■グラビア:増澤健美/ルートヴィヒ・ヘルシャー
A5版126頁 本体経年によるヤケ。埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1008
音楽芸術 昭和28年8月号
第11巻第8号 |
■ヨハネス・ブラームス論<10>(門馬直美)
■作曲家と演奏家との提携(D・ショスタコーヴィッチ)
■パウル・ヒンデミット(属啓成)
■我が学びし道(山本直忠)
■我が作曲修行の記(服部良一)
■日本の音楽家に欠けているもの(中田喜直)
■グラビア:山田耕筰/門馬直衛
A5版124頁 本体経年によるヤケ。埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1009
音楽芸術 昭和28年9月号
第11巻第9号 |
■特集・大衆音楽論
危機の時代の音楽(北沢方邦)
ラジオ音楽の大衆性と芸術性(堀内敬三)
歌曲の大衆化について(塚谷晃弘)
大衆とタンゴについて(北村維章)
ジャズ・タンゴ熱を批判する(門馬直美)
ジャズ熱に対する批判と正しいジャズ鑑賞(紙恭輔)
大衆−ジャズ−永遠(宅孝二)
演奏家として音楽の普及化を斯く考え斯く行動する(高木東六)
■ダリウス・ミロー(属啓成)
■ヘルシャーについて(小沢弘)
■ヘルシャーの指導を受けて(堀江泰氏・富沢数馬・菊川暁・藤井晃)
■自作分析−交響曲について(清水脩)
■現代日本作曲家群像:小山清茂・尾崎宗吉(富樫康)
■グラビア 大田黒元雄・近衛秀麿
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、ホチキス錆 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1010
音楽芸術 昭和28年10月号
第11巻第10号 |
■特大号・二十世紀の作曲家
R・シュトラウス/シェーンベルク/ベルク/ヒンデミット/ヴェレス/ウェーベルン/クシェネーク/ドビュッシー/デュカ/ルーセル/サティ/ラヴェル/ミヨー/オネゲル/ジョリヴェ/メシアン/イベール/レイボヴィッツ/スクリャービン/ラフマニノフ/ミャスコフスキー/ストラヴィンスキー/ショスタコーヴィチ/プロコフィエフ/ハチャトゥリャン/カバレフスキー/バルトーク/コダーイ/ウォルトン/デリアス/ウィリアムス/ラムバート/ブリテン/レスピーギ/カゼッラ/ピツェッティ/ダラピッコラ/カステルヌオーヴォ=テデスコ/ガーシュイン/カーペンター/ピストン/ハンソン/ダイアモンド/ブロッホ/メノッティ/トムソン/セションズ/W・シューマン/R・ハリス/コープランド/グローフェ/グリューンバーグ/マルタン/シベリウス/ファリャ/アルベニス/グラナドス
書き手:入野義郎/深井史郎/柴田南雄/芥川也寸志/大田黒元雄/天野秀延/三浦淳史/服部良一/西野茂雄ほか
A5版216頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1011
音楽芸術 昭和28年11月号
第11巻第11号 |
■特集:廿世紀作曲界展望
ソヴェト楽壇と作曲家(井上頼豊)
現代フランス楽壇と作曲家(松本太郎)
現代アメリカ楽壇と作曲家(三浦潤)
中南米の作曲家(三浦淳史)
英国合唱音楽の新世紀(D・ブリットン)
ドイツとチェコの現代音楽界(渡辺護)
現代イタリア音楽イタリア音楽(門馬直美)
中東現代音楽への展望(井上和男)
座談会:廿世紀の作曲思潮(松平頼則・原太郎・高田三郎・入野義郎・井上和男・山根銀二)
■ソヴェト東欧の音楽事情-ショスタコヴィッチ会見記(羽仁五郎)
■グリーリ氏の紛争(プリングスハイム)
■贋物とは何か−深井史郎氏の所説を批判する(間宮芳生)
■現代日本作曲家群像:小倉朗(富樫康)
■グラビア:アイザック・スターン/ソロモン/ラザール・レヴィ
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ、蔵印、ホチキス錆。 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1012
音楽芸術 昭和28年12月号
第11巻第12号 |
■ヨハネス・ブラームス論<8>(門馬直美)
■現代イタリア楽壇と作曲家(徳永政太郎)
■イゴール・ストラヴィンスキー(属啓成)
■遠山一行氏に欧州楽界の様子を聞く(座談会・柴田南雄・木村重雄・塚谷晃弘)
■深井史郎氏への手紙‐今日ドデカフォニーを論ずる必要について(吉田秀和)
■現代日本作曲家群像:戸田邦雄・柴田南雄(富樫康)
■グラビア:ジャン・マルティノン/ゲルハルト・ヒュッシュ
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ、ホチキス錆 |
\2,000 |
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再入荷 D-1013
音楽芸術 昭和29年1月号
第12巻第1号 |
■特集・現代代表作品研究
シェーンベルク「ワルソーの生き残り」(諸井誠)
ベルク「ヴァイオリン協奏曲」(入野義郎)
ウェーベルン「九つの楽器のための室内協奏曲」(〃)
メシアン「世の終わりのための四重奏」(石桁真礼生)ほか
■シュワイツァについて(シャルル・ミュンシュ、高橋功)
■マルティノンと彼の芸術を語る(池内友次郎・安川加寿子・山根銀二)
■クロイツァー先生の死を悼んで(高折宮次)
■恩師クロイツァー先生を偲ぶ(小園登史子)
■ソロモンを聴いて(藤田晴子)
■ウィリアム・カペルの死(渡辺護)
■現代日本作曲家群像:石桁眞禮生・貴島清彦(富樫康)
■グラビア:小松耕輔/諸井三郎/クロイツァー
A5版220頁 本体経年によるヤケシミ 埃汚れ、蔵印、ホチキス錆
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\2,000 |
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再入荷 D-1514
音楽芸術 昭和29年2月号
第12巻第2号 |
■ドデカフォニズム是非論
前衛藝術としての十二音音楽への批判(守田正義)
十二音の音楽について(中田喜直)
反十二音的考察(戸田邦雄)
十二音音楽への希い(石桁眞禮生)
十二音音楽は衰退しつつあるか?―E・クシェネックの意見(辻啓一)
■3人の会の発言(座談会:団伊玖磨・芥川也寸志・黛敏郎)
■平尾貴四男のこと(高田三郎)
■平尾貴四男における技法について(松平頼則)
■現代の本作曲家群像:塚谷晃弘・高田信一(富樫康)
■グラビア:下総ユ一・平尾貴四男
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、蔵印 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1015
音楽芸術 昭和29年3月号
第12巻第3号 |
■ヨハネス・ブラームス論<12>(門馬直美)
■印度音楽ノート(印度大使館提供)
■ヒュッシュと語る(座談会:牛山充・属啓成・山根銀二・松本馨)
■セルゲイ・プロコフィエフ(属啓成)
■具象音楽に対する意見(土田貞夫)
■ミュジック・コンクレットへの一私見(塚谷晃弘)
■ミュージック・コンクレート(木村重雄)
■海外ギター音楽の動向(高橋功)
■現代日本作曲家群像:入野義郎(富樫康)
■グラビア:安藤幸子・ジェルメーヌ・ルルー
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、蔵印、ホチキス錆。 |
\2,000 |
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再入荷 D-1016
音楽芸術 昭和29年4月号
第12巻第4号 |
■特集・日本の交響楽団運動を批判する
日本に於ける交響楽運動史(牛山充)
NHK交響楽団(大木正興・木村重雄)
東京交響楽団(属啓成・村田武雄)
東フィルと近衛(野呂信次郎・古田徳郎)
関西交響楽団(柴田仁)
新日本交響楽団(大宮真琴)
国立交響楽団の設立を巡って(近衛秀麿)
フランスの交響楽運動(遠山一行)
イギリスの交響楽運動(朝比奈隆)
全国交響楽団運動現状報告
■創造の大胆さとインスピレーションについて(A・ハチャトゥリャン)
■ヨハネス・ブラームス論<完>(門馬直美)
■現代日本作曲家群像:団伊玖麿(富樫康)
■グラビア:ブダペスト四重奏団
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、蔵印、ホチキス錆。 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1017
音楽芸術 昭和29年5月号
第12巻第5号 |
■ショスタコーヴィッチ特集
平和のためにたたかう世界の進歩的音楽者たち(D・ショスタコーヴィッチ)
苦悩する天才(園部四郎)
ショスタコーヴィッチと現代音楽(座談会:戸田邦雄・原太郎・深井史郎)
現代ギター音楽の内容と傾向について(小原安正)
■現代日本作曲家群像:石井歓・中田喜直(富樫康)
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ |
\2,000 |
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再入荷 D-1018
音楽芸術 昭和29年6月号
第12巻第6号 |
■ある現代作曲家の肖像―ルイジ・ダラピッコラ(辻啓一)
■シェーンベルクと我々―フランク・マルタンの見解について(鳥養澄子)
■デ・ショスタコヴィッチの第十シンフォニー(ハチャトゥリャン)
■電子音楽の世界(諸井誠)
■ディミトリー・ショスタコーヴィッチ(属啓成)
■音楽雑誌変遷史(1)(牛山充)
■グラビア:カラヤン/ハイフェッツ/バックハウス/タリアビーニ
■付録楽譜「ヨハン・シュトラウス 歌劇「ジプシー男爵序曲」つき
A5版128頁 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1019
音楽芸術 昭和29年7月号
第12巻第7号 |
■現代音楽をめぐって(座談会:戸田邦雄・入野義郎・平島正郎・間宮芳生・諸井誠・林光・遠山一行)
■松平頼則の音楽と人間の形成
■欧州日記(石井歓)
■メシアンのウラヌグゥリィーラァー交響曲(松平頼則)
■カラヤンの指導を受けて(前田幸市郎・平井哲三郎・石丸寛)
■グラビア:マリア・ルイザ・アニド/三宅洋一郎・春恵
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、背少サケ、埃汚れ、蔵印 |
\2,000 |
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再入荷 D-1020
音楽芸術 昭和29年8月号
第12巻第8号 |
■現代音楽における技法、形式探究上の若干の問題(諸井三郎)
■フランス近代の巨匠たちの現代音楽への投影(大築邦雄)
■ヴァーグナーと現代音楽(長谷川良夫)
■グリンカの民族主義(井上頼豊)
■シェーンベルクの影響(入野義郎)
■ピエール・シェッフェルとミュジック・コンクレート(松本太郎)
■ストラヴィンスキーの現代音楽への投影(塚谷晃弘)
■現代フランス音楽の青春時代(三潴末松)
■現代日本作曲家群像:芥川也寸志(富樫康)
■グラビア:ヘルムート・ヘラー/柳兼子
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1021
音楽芸術 昭和29年9月号
第12巻第9号 |
■早坂文雄と汎東洋主義音楽論 (聞き手・三浦淳史)
■座談会・関西の楽壇と批評活動を語る(吉村一夫・鳥海一郎・藁科雅美・柴田仁・西山広一・中曽根松衛)
■音楽と芸術についての書簡(1)(ムソルグスキー)
■荻原英一先生を悼んで(井口愛子・梶原完)
■グラビア:荻原英一・田辺尚雄
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ 埃汚れ、背少サケ |
\2,000 |
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再入荷 D-1022
音楽芸術 昭和29年10月号
第12巻第10号 |
■ストラヴィンスキーの「音楽の詩学」(秋山邦晴)
■今日のオペラ問題(座談会:村田武雄・団伊玖磨)
■第28回世界音楽祭(松平頼則)
■音楽に関する書簡(2)(ムソルグスキー)
A5版134頁 本体経年によるヤケシミ。角少シミ |
\2,000 |
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再入荷 D-1023
音楽芸術 昭和29年11月号
第12巻第11号 |
■楽曲解釈上の諸問題(プリングスハイム)
■バッハの音楽と生活(E・フィッシャー)
■ジャズの演奏方式(野川香文)
■私の演奏論(畑中良輔)
■演奏について(井上頼豊)
■座談会・現代音楽の演奏について(深井史郎・岩淵竜太郎・高田三郎・平島正郎)
■現代日本作曲家群像:黛敏郎(富樫康)
■音楽に関する書簡(3)(ムソルグスキー)
A5版118頁 本体経年によるヤケシミ 埃汚れ、 |
\2,000 |
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再入荷 D-1024
音楽芸術 昭和29年12月号
第12巻第12号 |
■三十年後の芸術(中島健蔵)
■一九八五年の音楽−作家論を中心に(戸田邦雄)
■パンドラの箱−1954年から1984年の音楽(新俊介)
■別宮貞雄氏に聴く(座談会 別宮貞雄・柴田南雄・平島正郎)
■音楽ノート(ダヴィド・オイストラフ)
■この秋前半の演奏会をめぐって―外来音楽家を中心に(野村光一・大木正興・平島正郎)
■音楽と芸術に関する書簡(4)(ムソルグスキー)
A5版110頁 本体経年によるヤケシミ 埃汚れ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1025
音楽芸術 昭和30年1月号
第13巻第1号 |
■アーノルド・シェーンベルク(小倉朗)
■演奏批評をめぐって(座談会:入野義郎・森正・佐々木行綱・柴田睦陸・平島正郎)
■音楽に関する書簡(ムソルグスキー)
■楽曲解釈上の諸問題(2)(プリングスハイム)
■ベルリン通信(甲斐正雄)
■マドリード通り(小原安正)
■現代日本作曲家群像:諸井誠(富樫康)
■グラビア:フルニエほか
A5版128頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背上下欠 |
\2,000 |
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再入荷 D-1026
音楽芸術 昭和30年2月号
第13巻第2号 |
■カール・オルフ(石井歓)
■ゴーリキーと音楽(イ・ピクサーノフ)
■楽曲解釈上の諸問題(3)(プリングスハイム)
■座談会:日本の音楽学の動向(張源祥・馬淵卯三郎・酒井淳・谷村晃)
■グラビア:ジュリアス・カッチェン/江藤俊哉/辻荘一
A5版118頁。 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・蔵印。 |
\2,000 |
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再入荷 D-1027
音楽芸術 昭和30年3月号
第13巻第3号 |
■座談会:放送音楽の現状と実際(藁科雅美・門馬直美・中野吉郎・梶原良喜・平島正郎)
■ドミトリー・カバレフスキー(エリ・ダニレヴィッチ)
■日本ヴァイオリン界の現状(大木正興)
■ゴーリキーと音楽U(イ・ピクサーノフ)
■「労音」とその在り方(木村重雄)
■スペイン通信(小原安正)
■グラビア:二見孝平/矢田部勁吉
A5版118頁。 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ。 |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1028
音楽芸術 昭和30年4月号
第13巻第4号 |
■演奏家と批評家(河上徹太郎)
■トスカニーニとフルトヴェングラー(田代秀穂)
■芥川也寸志にソヴェト・中国の楽壇事情を聞く
■修善寺物語と創作オペラ(座談会:栗山昌良・諸井誠・松平頼則・吉田秀和)
■楽曲解釈上の諸問題(プリングスハイム)
■「ソヴェト音楽」に紹介された「音楽芸術」(小宮多美江)
■グラビア:ダヴィッド・オイストラフ/ウィンフリート・ヴォルフ
A5版118頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、背サケ |
SOLD OUT |
■ |
再入荷 D-1029
音楽芸術 昭和30年5月号
第13巻第5号 |
■ヨーロッパで学んだこと(別宮貞雄)
■ジョン・ケージ(鈴木博義)
■ダラピッコラ夜間飛行<1>(柴田南雄)
■オイストラッフに聴く (座談会 オイストラッフ・小倉朗・柴田南雄・箕作秋吉ほか)
■グラビア:野村光一・齋藤秀雄
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ |
SOLD OUT |
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再入荷 D-1030
音楽芸術 昭和30年6月号
第13巻第6号 |
■ベーラ・バルトーク(林光)
■現代社会と音楽の「革命」−ソヴェト音楽をめぐって(北沢方邦)
■オイストラッフの来日(座談会:柴田南雄・芥川也寸志・平島正郎)
■ダラピッコラのオペラ夜間飛行(2)(柴田南雄)
■書斎訪問:中田喜直
■グラビア:井口基成・菅原明朗
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・蔵印 |
\2,000 |
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再入荷 D-3002
音楽芸術 昭和30年7月号
第13巻第7号 |
■トルストイと音楽(ゴリデンヴェイゼル・グーセフ)
■エリ・ホジャ=エイナトフのシンフォニック・スタイルについて(ドルウスキン)
■座談会:シンフォニー・オブ・ジ・エアー(森正・大宮真琴・佐藤馨・寺西春雄・平島正郎)
■音楽留学生は語る(座談会)(大町陽一郎・梶原完・金子登・田村宏)
■書斎訪問:深井史郎
■音楽家の発言(鷲見三郎・柳兼子・岩船雅一)
A5版116頁 本体経年によるやけシミ、埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1031
音楽芸術 昭和30年8月号
第13巻第8号 |
■プロコフィエフと社会主義藝術(大築邦雄)
■バッハと現代(野村良雄)
■成長する新中国の音楽(村松一弥)
■音楽の時間制に関する考察(久納慶一)
■グラビア:藤原義江・田中希代子・砂原美智子
A5版118頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ・背少カケ |
\2,000 |
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再入荷 D-1032
音楽芸術 昭和30年9月号
第13巻第9号 |
■日本の音楽について(D・オイストラフ)
■うたごえ運動の意義(林光)
■ハイ・ファイの愉しみと最近の録音、再生装置(高城重躬)
■「幼児イエズスへの二十の眼ざし」の中にみるメシアンの手法(高田三郎)
■マンボ流行を探る
■ベルリンの音楽界(座談会)(甲斐正雄・桑島健一・田中路子・日高久子)
■グラビア:高折宮次・堀内敬三
A5版126頁。 本体経年によるヤケシミ・埃汚れ |
\2,000 |
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再入荷 D-1033
音楽芸術 昭和30年10月号
第13巻第10号 |
■アルバン・ベルク―生粋の維納気質(柴田南雄)
■リヒアルト・シュトラウス論(石井歓)
■現代人のシューベルト論(辻啓一)
■音楽創造における重要な要素について(箕作秋吉)
■ギター音楽の新しい方向(高橋功)
■ショパンのエテュード(兼常清佐)
■書斎訪問:伊福部昭
■陽よけ棚(小山清茂)
■グラビア:豊増昇
A5版126頁 本体経年によるヤケシミ、埃汚れ、背サケ少カケ |
\2,000 |
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再入荷 D-1034
音楽芸術 昭和30年11月号
第13巻第11号 |
■ダラピッコラをめぐって(入野義郎)
■ミュンヘンの音楽界・生活―在ミュンヘン留学生を中心に(朝倉靖子・大賀典雄・木下武久・松内和子・中山悌一・井内澄子)
■ハチャトゥーリャン論(井上和男)
■創作にあたっての民謡の処理について(間宮芳生)
■沖縄の音楽界の現状(赤星建彦)
■マンドリン音楽の現況(高橋功)
■音楽家の発言(鰐淵賢舟・井上頼豊・中田喜直)
■グラビア:ミッシャ・エルマン/タリアヴィーニ・タッシナーリ夫妻
A5版118頁。体経年によるヤケシミ・埃汚れ、背サケ |
\2,000 |
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再入荷 D-1035
音楽芸術 昭和30年12月号
第13巻第12号 |
■童謡論(サトウ・ハチロー)
■私の童謡雑記帳(中田喜直)
■組織としての合唱運動批判(石丸寛)
■気にかかる問題―第二回ソヴェト作曲家大会によせて(A・ハチャトゥリャン)
■パリの音楽界(座談会:牧定忠・遠山一行・矢代秋雄・豊田耕児・深作光貞)
■早坂文雄君の死を悼む(清瀬保二)
■音楽コンクール評(貴島清彦・井上頼豊・日比野愛次・高折宮次・秋元雅一朗)
■エルマン、五十年まえと今と(小野アンナ)
■グラビア:早坂文雄氏逝く
A5版126頁。本体経年によるヤケシミ、埃汚れ |
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